唯言在中。

2021.1.22-1.23
早稲田大学のドミニク・チェン准教授が受け持つ、文化構想学部発酵メディア研究ゼミの研究生たちによる企画展示会。

何事にも効率化が求められる現代社会においても、人間一人ひとりが持つ、個人的な思いや感覚が存在するもので、独自に異なる体験や感性が、生きづく世界に奥行きを与える。

そんな感覚を胸に、本展では、いかに情感豊かに、人間味あふれる情報伝達の手法や関係性が生み出せるかを追求。

穢れの象徴のように扱われる“死”をより俯瞰してみながら、さまざまな形に変換しながら、どの地点で受け入れることができるかをさぐった〈死を変換する〉や、バドミントンの既存ルールに、審判が独自に考えた採点基準を加えながらプレーする実験映像〈ADDMINTON〉など、全部で9つの作品群を展示。

来場者が自身の価値を見直し、別の視点から生き方を問うための多様なアプローチが提示されていた。

早稲田大学文化構想学部
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